初めてのメタボ健診とは?

メタボ健診の義務化がスタートしました。あなたのお腹もメタボ大丈夫?将来的には基準を下回った企業には罰則、ペナルティがかせられます。

タイトル 血圧を適正に計れるメタボ健診

メタボ健診では血圧を検査します。どうしてでしょうか?生活習慣病のひとつとして数えられている高血圧の診断を行うためです。高い方では130、140以上(単位はmmHg)になると指導されるようです。
高血圧は死の原因になります。警告と受け取ることはいいことです。さまざまな病気を引き起こすからです。動脈硬化、脳卒中、閉塞性動脈硬化、虚血性心疾患、心不全、腎障害などです。相関関係や合併症を引き起こす危険なものです。深刻な状態になる前に予防するということはいいことだと理解できますよね。非常に大事なことです。
メタボ健診で行う血圧の測定の目的はそれだけでしょうか?他にはどのようなものがあるのでしょうか?

血圧の異常はあらゆる病気のシグナルです。危険信号です。普段の生活の乱れや甘さを表す指標とも言えるかもしれません。帰宅後の飲酒(油もののつまみ付き)はおいしいです。ケーキも別腹で食べたいです。楽して暮らしたい。そんな甘えが積もり積もって危険な状態になるというわけです。
つまり、こういうことではないでしょうか?血圧調べることによって、その人の生活習慣が見えてしまう。そういう訳ですね。

メタボ健診は、内臓脂肪がついた肥満によって病気が引き起こされやすくなった状態である『メタボリックシンドローム』や生活習慣による悪影響が病気になるといった、非常に危険な病気を回避する上で重要な検査なんですね。自分はそこまで悪くないと自覚できても、生活習慣を改める必要があると思っている人へ肩をたたいて、「少しは健康のために考えましょう」「お腹がふっくらとしていなくても、内蔵脂肪はたまりますし、他の病気が発見できるかもしれないですよ」などとアドバイスする意味(警告を行うという意味合いももちろんあります)もあるのです。

最近、血圧は自分で計れますよね。測定する機械が安価で販売されています。それに薬局や公共機関などで簡単に測れます。
しかし、どの程度の数字だったら深刻なのでしょうか?どれくらいだったら大丈夫なのかというのは、人それぞれのようです。ある程度の個人差があるということです。また、計る時間帯によってもかなり違う数値になります。専門家でないと正確な数値かどうかわからないですね。
素人が簡単に計れる最近では、血圧の正しい認識をもつ意味としては、メタボ健診といういい機会を得られる。血圧を正しく測れるのはプラスになる、そう思いますよ。

メタボ健診による血圧測定では、上が130(誤差などから140という人もいます)mmHg。下、つまり低い方の数字が85mmHg以上の場合は指導の対象となります。
血圧を下げるということ、血圧のコントロールというものを個人で行うのは難しいものです。メタボ検診のようないい機会に専門家に適正に計ってもらい、指導もしてもらうのはいいことです。体質改善や悪い生活習慣を改善できるきっかけを与えてもらえるというのは、いいことですよ。意義深いことではないでしょうか。是非早急に受診されることをお勧めします。

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