メタボ健診の義務化がスタートしました。あなたのお腹もメタボ大丈夫?将来的には基準を下回った企業には罰則、ペナルティがかせられます。
警鐘になるメタボ健診2008年4月、国民はメタボ健診を受けなければならなくなりました。受診案内を受けた人は何かしなければならないと思っているかもしれません。指導されるのではないかと少しお悩みになっている人もいることでしょう。心配し過ぎの人もおられるでしょう。
やはりメタボ健診という言葉には偏見があるかもしれません。どうしてもお腹がふっくらしている画像などが出てきますからね。肥満であることはいつのまにか後ろめたく思わせるような感じになっています。響きが悪いんでしょうか。
それでも、少しでも指導を受けないようにしたい。検査結果を少しでも良くしたい。肥満だと烙印を押されたくない。自己管理能力が不足していると思われたくない。悪い現状を自分自身で確認したくないという人は結構いるでしょう。
そう思うのは理解できますが、自分を変えるチャンスではないでしょうか。変化を求めたくない人もいるでしょうが、健康のことですから損(不利益)ではないでしょう。
メタボ健診が始まったのですから、いろいろ考えてみませんか。備え、対策を練ってみることにしませんか。
第一は生活習慣の改善でしょう。暴飲暴食はやめるべきです。週に7日(?)アルコールを飲んでるのなら飲酒の休日が必要でしょう。
検診までの間だけ悪い習慣をやめるのは良くないです。でも始めはそれでもいいです。少しでもいいので生活習慣を変えましょう。せっかくの機会ですから反省するべきところはしてください。明らかに健康に悪い部分は直さなければなりませんね。直せるものは直しましょう。
具体的には、夜、夕食を食べた後ですが、小腹が空いたときに口にしていた食事を減らしましょう。食後の別腹間食を減らしましょう。どうでしょうか。できますか?
いきなり絶対ダメというのは難しいでしょうから、まったくなしのゼロにしてしまうのではなく、少しずつ減らしていけばいいんじゃないでしょうか。
それから運動です。スポーツ選手のようなことは無理でしょうから、散歩でいいです。10分くらい続ければ有効です。
起きてから体操などで30分ぐらいどうですか?できませんか?眠い目をこすりながらでもいいですから、家の周りをゆっくり歩いてみてはどうでしょう。高齢者でも運動経験のない方がいきなり走るのは危険かもしれません。始めは軽くでいいでしょう。飼い犬の付き添いでも構いません。
散歩や体操、ストレッチの時間はそう大した時間ではないですよね。損するわけではありませんから、少しだけでも始めませんか。
するしないで検診に大きく影響しますよ。
メタボ健診があるから慌てて運動する。検査結果を少しでも良くするために慌てて対策を練る。あまりいいことではありませんが、不埒に思ってしまうかもしれませんが、やらないよりはましです。
悲観的に思う必要はまったくありません。
メタボ健診の目的は、生活習慣の改善などです。そこに重点が置かれています。
メタボリックシンドロームは、なかなか自分で問題点を見つけ、自分から進んで改善のための行動をとることにはならないものです。自分から予防しようとか、検査しようという気にはなりにくいものです。自分が間食するような習慣から発生する病気ですからね。
自覚症状である痛いとか、よほど深刻な状態にならない限り、始めようとは思わないものです。自覚症状が出てこないから放置しがちなのです。
自覚症状は警告です。警鐘です。そのようにメタボ検診も捉えてみてはどうでしょう。そういう意味で実施されるのです。
メタボ検診対策として食事制限や散歩などの運動を始めるのは、いいことです。健全なことなんです。
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